日本盲導犬協会
「一人で自由に外を歩けるようになって、社会復帰ができました」
「もう盲導犬のいない生活は考えられません」
「他の障害者のために、私に何かできることがないかと思っています」
視覚障害者の方が盲導犬を使い始めた時の言葉は感動的です。
しかし、盲導犬は絶対数が不足しています。
その理由の一つに、一頭の育成費用が約250万円かかるという資金的な問題があります。
育成費用の90%は寄付や募金によって支えられているのです。
あなたの暖かい心が、視覚障害者の社会参加の道をさらに広げます。
ほんの小さなことからも気持ちが伝わります。
あなたにできる方法で、ぜひ、盲導犬の育成支援に参加してください。
「盲導犬を支援する」サイト((財)日本盲導犬協会)
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