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盲導犬を支援する

盲導犬(介助犬)の実態

視覚障害者の目となり足となり、かけがえのないパートナードッグとして活躍する盲導犬たち。
現在、約900頭が全国で活躍していますが、盲導犬を必要とする視覚障害者は、4800人にものぼり、その数は以前として不足しています。

盲導犬を育てるには、多くの人の協力と資金が必要なのです。


深刻な悩み

上記の通り、盲導犬の数は、まだまだ足りません。
盲導犬を育てるには、期間として2年〜3年かかります。資金も250万〜300万円が必要です。
ですが、訓練センターの運営に必要な資金は、ほとんどを寄付や街頭の募金に頼っているのが現状です。

盲導犬以外にも、体の不自由な人たちを支える犬たち。

・ 介助犬
身体が不自由な人を助ける犬。落ちたものを拾ったり、お買い物もする。車椅子を押すことも。
・ 聴導犬
耳の不自由な人の代わりに色んな音を聞く犬。電話や警報機の音を聞いて教える。
・ セラーピー犬
さわったり、抱っこしたりして仲良しになる犬。心を穏やかにするセラピードッグとしての役割。

私達にも出来る支援があります!

〜下記のサイトに寄付や支援ができるヒントがあります。 〜


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日本盲導犬協会

「一人で自由に外を歩けるようになって、社会復帰ができました」
「もう盲導犬のいない生活は考えられません」
「他の障害者のために、私に何かできることがないかと思っています」

視覚障害者の方が盲導犬を使い始めた時の言葉は感動的です。

しかし、盲導犬は絶対数が不足しています。
その理由の一つに、一頭の育成費用が約250万円かかるという資金的な問題があります。
育成費用の90%は寄付や募金によって支えられているのです。
あなたの暖かい心が、視覚障害者の社会参加の道をさらに広げます。
ほんの小さなことからも気持ちが伝わります。

あなたにできる方法で、ぜひ、盲導犬の育成支援に参加してください。

「盲導犬を支援する」サイト((財)日本盲導犬協会)


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