ネットショップ起業マニュアル
低リスク ・ 低コストで、独立開業
■パソコン在宅ビジネス:ネットショップ起業・開業・運営♪
ネットショップ通販サイトによる、ネット起業の最大のメリットは、実店舗と違って、リスクが少なく ・ 小資本で、しかも、1人でも、独立開業から運営が可能なことです。
そして、お店を、365日24時間、オープン(営業)して、集客することができますので、ネットショップサイトが、あなたの代わりとなって稼いでくれます。
例えば、実店舗を持った場合、毎日、店を開店しなければ、売上はゼロです。
また、業種により、金額的な相違はありますが、最低でも、初期投資として、500万〜1500万円以上をかけて、設備投資や仕入れ・人材の確保などの段取りを得て、ようやく開業にこぎつけるといった手間や時間が掛かります。
これでは、せっかく一国一城の主になっても、ハイリスクと隣り合わせは、不安が付きまといます。
それに引き換え、ネットショップ通販サイトによる起業は、Webサイトを立ち上げれば、365日24時間売れる可能性があり、あとはお客様からのレスポンスを上げる工夫(仕掛け)をしてゆけばいいので、実店舗と比較すると、精神的に気楽です♪
目次
定年後、主婦、副業に最適なネットショップ! 開業に必要なもの?
会社を興して事業を始めることは素晴らしい人生の選択肢ですが、一般の人にはリスクが大きすぎます。
ネットショップでの開業は上記の通り、リスクが少なく ・ 小資本で出来ることが最大の魅力です。
また、家に居ながら仕事が出来るので定年後のビジネス、主婦の方にも最適な事業です。
●開業に必要なもの●
1. 当然、パソコン本体が必要です。
可能ならば、中古でも構わないので、スペアのパソコンも用意して下さい。
2. パソコンの接続環境ですが、これは、Yahoo !BBなどの常時接続タイプにして下さい。
その方が、接続料などを気にしなくて済むからです。また、パソコンが複数台の場合には、LANで接続すればいいでしょう。
3. 自分のプライベート用とは、別の電話回線及び、電話機も必要です。
4. プリンター及び、FAXは、業種に関わらず必要になると思います。
物販の場合は、デジカメやスキャナーもあった方がいいでしょう。
5. Outlook Expressなどのメールソフト
6. ExcelやAccessなどの顧客管理ソフト
7. 資料などを作成する場合の、WordやPower Point
8. 会計ソフト
開業資金
さて、いざネットショップサイトを立ち上げる場合、一体、いくら掛かるのでしょうか?
個人の裁量により、金額は様々ですが、おおよそ以下を参考にして頂ければと思います。
・PCなどの機器代
プロバイダー回線代 パソコンについては、一般的には、10万円代から30万円代が相場の様です。
ほとんどのパソコンには、初期状態から、Word や Excel ソフトがインストールされておりますので、当初は、これらで充分、間に合うと思います。
プロバイダー回線は、最近は価格競争の影響で、かなり安くなっており、プランにもよりますが、ADSL回線の場合、おおよそ、月々3,000円〜が相場でしょうか。
・ドメイン代・レンタルサーバー代
.COM や.NET ドメインの料金は、1年間で2,000円程度。
JP ドメインの料金は、1年間で、8,000円程度。
OC.JP ドメインの料金は、1年間で、9,000円程度。
ネットショップサイトの場合、サーバーの良し悪しで、レスポンスが決まるので、あまり安いものは、推奨致しません。
ネットショップ機能付きレンタルサーバー

・Webサイト製作代
Webサイトの製作代は、相場はあってない様なものです。
当然、御自身で、最初からホームページビルダーなどを使用して、作成すれば、ほとんどコストを掛けずに、製作は可能です。
業者に依頼すれば、それなりに、料金は掛かります。
安価で作成依頼されたい場合は当組合でも制作します。詳細はこちらまで
安いものですと数千円単位から、高いものですと数百万円単位になりますが、この場合、料金だけで判断するのは、後々、御客様御自身が困る事になりますので、気をつけましょう。
ただ、最近は、ネットショップ開業ソフトやMovableType(ムーバブルタイプ・ブログ)
がございますので、これらを利用すれば、サイトの製作代は、以前よりかなり低く抑える事が可能になりました。
・広告宣伝費
広告宣伝費の目安ですが、大体、売上の5%〜10%と言われております。
もちろん、努力次第では広告宣伝費を、ほぼ0円にすることは可能です。
販売する商品・各種手続き
【ポイント1:売れる商品の秘訣】
売る商品のカテゴリーを、おおまかに分けると、以下の3パターンになります。
1. 物販系(例:地方の特産品 ・ おもちゃ)
2. 情報系(例:コンサルタント ・ 情報起業)
3. スキル系(例:ホームページ作成 ・ プログラミング ・ システム開発)
●チェックポイント
自分の取り扱う商品に対して、何でも知っているプロフェッショナルか?
ランニングコストが掛からないこと。(商品の粗利率が高いこと。)
余分な在庫を抱え込まないこと。
また、同じお客様に、何回も買って頂きリピーターとなって頂く為のポイントは、消耗品を取り扱うことです。
販売する商品が、消耗品であれば、その商品が無くなれば、必然的に再度、購入しなければなりませんので、それらを促す事で、定期的な収入が確保出来ます。
【ポイント2:顧客ターゲット選別の秘訣】
また、「どんな人に自分の商品を買ってもらいたいか?」というターゲットを絞り込むことも重要です。
誰しも、「世界中のみんなに、買ってもらいたい。」というのが本音だとは思いますが、そうしてしまうと、ホームページの内容がぼやけてしまう可能性があります。
従って、「10人中7人は、見向きもしなくて構わない!」くらいの気持ちが大切だと思います。
その理由は、ネットショップで買物をしようとする人は、実店舗では、入手が困難なものを求めているからです。
あるいは、巷の値段よりも安くて、品質のいいものを求めている人もいるでしょう。
ネットショップでは【何でも売る何でも屋さん】ではなく【テーマに特化した専門店】が基本路線です。
【ポイント3:各種届出の秘訣】
個人で、ネットショップを運営する場合は、個人事業主というかたちになります。
個人事業主になれば、きちんと登記され、屋号を持つことができます。
また、法令上、事業所得の届出と納税が必要になります。
下記は、それらのおおまかな流れです。
■事業届出関係■
1. 納税地の所轄税務署へ個人事業の開廃業届出書の提出
2. 事業所所所在地の都道府県税事務所あるいは、市役所へ個人事業開始申告書の提出
3. 納税地の所轄税務署へ所得税の棚卸資産の評価方法、減価償却資産の償却方法の届出書の提出
4. 納税地の所轄税務署へ所得税の青色申告承認申請書
5. 古物商や酒類などの販売免許等を必要とする商品を取り扱う場合は、保健所等への必要書類の提出
詳細は、役所や税務署にお問い合わせ下さい。
■納税届出関係■
個人事業主が、課税される税金には、所得税・住民税・事業税・消費税などがあります。
1. 1月1日から12月31日までの間の所得に対して課税される所得税
2. 前年の所得に基づいて計算される住民税
3. 前年の所得から事業主控除を差し引いた金額に対して課税される事業税
4. 国税である消費税と都道府県民税である地方消費税を合計した消費税
ショップの名前やサービス名
お店の名前を決めることにより、絶対的にネットショップの看板である独自ドメインが決定しやすくなります。
ドメインを取得するメリットは、御利用のプロバイダーを変更しても、URLやメールアドレスが変わらないことです。
従って、御自身のインターネット環境が変わっても、逐一、知人や取引先にURLやメールアドレスの変更連絡をする手間が省けます。
また、ドメインは、今流行りのSEO(検索エンジン上位表示対策)にも有効な手段として注目されています。
ドメインの詳細は、ドメイン取得サービス詳細&料金を御覧下さい。
■ドメインは商標登録
ドメインの登録は、インターネット上での商標登録に該当します。
雑誌や新聞の広告には、必ずと言っていいほど、URL(ホームページアドレス)が記載されているのを、よく見かけると思うのですが、顧客から見て”覚えやすいドメイン”を取得することは、企業にとって大きな財産です。
企業に電話番号がある様に、インターネット上では、このURLを使用することで、アクセス可能になります。
■ドメインは早い者勝ち
電話番号同様、既に、第三者に取得されているドメインは登録できませんので、御注意下さい。
実際、取得するとなると、どんなドメイン名にしようか悩むところだとは思いますが、もし、悩んだ時は、、今、あなたが考えてる、ビジネスモデルや、サービス名(例えば、喫茶店だったら、coffee.com)などを参考に取得しましょう。
または、オーソドックスに会社名・個人名でも、よいと思います。
御希望ドメインが、既に取得されていたら、”e-”を付けてみるのも、ひとつの手ですよ。
■ドメインは、極力、分かり易く、1つのサービスに1つが原則
要は、第三者が、あなたのドメイン名をパッと見て、すぐに社名やどんな商材を取り扱っているのか? がイメージできればベストだと思います。
また、最近は、ドメインの低価格化に伴い、会社用のメインドメインとは別に、商品用ドメインや事業部毎にドメインを取得されるケースが非常に多いですし、マーケティングの観点からも、分散されることを推奨致します。
代金回収方法
銀行振り込み・代引き・クレジットカード決済・コンビニ決済の内の最低2つは用意しましょう。
その際に、送料や手数料をどうするかも決めておきましょう。
また、送料についてですが、ネットショップの場合、根本的に、インターネットに国境は無いので、特別な理由がない限り全国一律の方が望ましいです。
●ジャパンネット銀行・イーバンク オンラインショップ向けの銀行口座です。2つの銀行とも開設すると便利です。
ネットバンクで簡単ネットショッピング!
ネットショッピングやネットオークションの支払いに便利なネットバンク。ご購入時の面倒な手続きが簡単になります。 また、手数料が安い・金利が高いなどのメリットも。PCや携帯からの金額の履歴も確認できます。 もちろん、最高レベルのセキュリティシステムだから安心して利用できます。
ネットショッピングに便利!イーバンク銀行

ジャパンネット銀行のネット口座はとっても便利!取引明細は「取引時刻」まで確認できます!
●e-コレクト:佐川急便が提供しているデビットカードやクレジットカードの利用が可能な代金引換サービスです。
●クロネコ@ペイメント:ヤマトコレクトサービス(株)が提供している宅急便とクレジットカード決済が一緒になったサービスです。
●Eストアー コンビニ決済やクレジットカード決済などの多数のオプションが付属しているレンタルショッピングカートです。
ネットショップ機能付きレンタルサーバー

サーバー選び
当たり前ですが、ホームページのファイルを置くサーバーが必要になります。
これからネットショップを始められる方には、サーバースペックや回線速度などを考慮すると、運営コストが安価であり、尚且つ、サーバー管理は全て業者任せのレンタルサーバー(共用サーバー)が、おすすめです。
サーバーを選ぶ際、最も重要なポイントは安定性と高速性です。
■正しいレンタルサーバーの選び方■
【ポイント1:サーバーを借りる目的を明確にすること】
まずは、サイトを運営するにあたり、絶対的に必要な条件を明確にすることです。
価格を中心に判断してしまい、サーバーダウンなどが頻繁に起こり、結果的に、御客様への情報提供の場を失っては、莫大な被害を生む可能性がありますので、絶対に価格だけで判断しないで下さい。
価格が安いということは、安いなりに理由がありますので、月額 \1,000未満のサーバーは、厳重なチェックが必要です。
主なチェック項目は、後述する【ポイント2〜ポイント6】を参考にして下さい。
個人の趣味のサイトであれば、多少のことは大目に見てくれるかもしれませんが、ネットショップや会社などの商用サイトを運営する際には、即、信用問題へ発展してしまいます。
一般的な商用サイトならば、月額数千円程度の違いであれば、すぐに回収可能だと思います。
逆に、この月額数千円をケチった為に、結果的に不利益を被ることもあります。
また、商用サイトの場合、ディスク容量やメールアカウント数は、必ず余裕を持って確保して下さい。
【ポイント2:転送量及び、バックボーンのチェック】
アクセス数が増えれば、それに比例してデータ転送量も増えてきます。
転送量が増えても、追加料金がなく無料で利用可能ならば問題ないのですが、業者によっては、データ転送量に応じて課金されたり、月額・年額のサーバー使用料の他に、ある一定量を超過すると課金される様な、後から追加料金を課すところがあります。
【ポイント3:検索エンジン上位表示対策を含めた表示速度及び、安定性のチェック】
開くのがやけに遅くて、待ちきれず、結局、そのサイトを閉じてしまい、他のサイトにいってしまったという経験は誰でもあると思います。
言い換えると、せっかく訪れて頂いた御客様を、不愉快にさせるだけでなく、逃していることになります。
そういった意味で、サーバーのCPU・メモリ・ハードディスク・回線の太さの数値も確認しておいた方がいいでしょう。
逆に、これらの数値を情報非公開にしているところは、辞めておいた方がいいと思います。
また、不安定なサーバーを使用すると、お客様に対してだけでなく、検索エンジンに対しても悪影響を及ぼすことになります。
【ポイント4:必要なサーバーディスク容量のチェック】
レンタルサーバーでは、最初からWebサーバーとメールサーバーの容量が決められていますので、Webサイトとメールに、どれくらいの容量が必要なのかを、おおまかで構わないので把握する必要があります。
ネットショップなどの商用サイトの場合、商品数が増えたりすると、それに比例して画像や写真が増えたりするので、ディスク容量は、必ず余裕をもって確保して下さい。
【ポイント5:CGIプログラムに関するチェック】
どんなCGIプログラム(メールフォーム・ショッピングカート,etc)を設置するかを明確にした方がいいでしょう。
○設置するCGIプログラムが、レンタルサーバーに付属しているのか?
あるいは、自分で用意しなくてはならないのか?によって、コストや手間が変わります。
○アクセス解析は付属しているのか?
○.htaccessなどのアクセス制限(パスワード認証ページ)は設置するのか?
○出張などで外出した時でもメールチェックが可能な様に、転送メールあるいは、Webメールが利用可能か?
○Postgre SQLなどのデータベースは利用するのか?
○途中で用途が変更になった場合、プラン変更は簡単に可能なのか?その際の料金は?なども事前に確認を取っておくといいでしょう。
【ポイント6:サポート体制のチェック】
万が一、サーバー障害などが起こった場合には、メールが利用できなくなる可能性が高いので、メールサポートのみではなく、電話サポートも行っていることも重要な判断材料です。
ほとんどのサーバー業者は、メールサポートが中心ですが、48時間以上経っても返信がこないような業者は要注意です。
契約する前に、一度、メールで質問をしてみて、どれ位で返信が返ってくるかを試してみてもいいでしょう。
ネットショップ機能付きのお勧めレンタルサーバー


ホームページ作成
ホームページを作成してもらう依頼先、もしくは、自分で作る場合は、ホームページビルダーなどのソフトと、それを取り扱うスキルが必要です。
現在、ホームページ作成業者は、星の数ほどあり、料金体系も様々です。
一番、大切なことは、自分のネットショップのイメージ通りに作成することであり、ビジネスである以上、売れなければいけません。
従って、どちらかというと、デザインよりも、”売れるホームページの作成”を、モットーにしている業者を探しましょう。
安価で作成依頼されたい場合は当組合でも制作します。詳細はこちらまで
自分で作成される場合は、ホームページビルダーなどの取り扱いは、最初は、多少の労力を要するかも知れませんが、慣れてしまえば簡単です。
更に、若い女性をターゲットにした物販系の商品の場合、通常のパソコン用のホームページのみではなく、i-modeやEZweb対応の携帯用ホームページも用意した方がいいでしょう。
依頼する場合でも、御自身で作成する場合でも、大切なポイントは同じです。
いろいろなパソコンやブラウザでの動作チェックも事前に、やっておきましょう。
誤字・脱字などのチェックも忘れずに行いましょう。
下記に、大切なポイントを記載しますので、御参照下さい。
●ホームページを作成する秘訣●
ホームページ全体の色は、寒色系ではなく、暖色系を使いましょう。
どこからでも、商品の注文ページやトップページに行けるようにしましょう。
見込み客を、獲得する仕組みを構築しましょう。
利用者の”生の声”を掲載しましょう。
商品の情報を、ニュースレター形式でたくさん掲載しましょう。
●サイトの構成●
重要なポイント:トップページで、あなたのネットショップの”売り”を前面に出すこと。
お客様が、トップページを見て、他のページを閲覧するかどうかは、平均6秒で判断すると言われています。
この閲覧された6秒の間に、御客様を自分のサイトに釘付けにする工夫を施さなければ、他のページ(商品紹介ページなど)を見てもらえないことになります。
大げさかもしれませんが、トップページが、そのネットショップの成功と失敗の分岐点になると言っても過言ではありません。
■ポイント
●目に留まる強烈なキャッチコピー
●見出しは、赤の太字、リンクは青が基本
●背景色は、白または、薄い色が基本
●全体の色は、寒色系ではなく、暖色系でまとめる
●訪問者が知りたいことをニーズ毎で区分けしてあり、すぐに商品紹介ページや注文ページにジャンプできること
●シンプルイズベスト
目に留まる強烈なキャッチコピーを作成するには、
アクセス向上のためのキャッチコピー(紹介文)の作り方が参考になると思います。
■商品紹介ページを作成する
重要なポイント 失敗するパターンとして、デザインばかりを重視して、肝心の商品の説明や詳細が欠けている為、購買に結びつかないケースが多いようです。
それには、商品の説明や価格・様々な使用方法などを事細かにテキスト(文章)で記載する必要があります。
このテキスト(文章)が、多ければ多いほど、御客様は、あなたのネットショップで、安心して買物ができます。
お客様に分かりやすい文章で、その商品のメリット・デメリット「この商品を使うと、こんな良いことがある。」などの情報を、たっぷり書いて、あなたの商品のことを伝えましょう。
その為には、文章構成力を、常に磨くことが肝心です。
・文章構成の基本は、「5W1H」+「比較」です。
お客様は商品の購入を検討する際には、必ずと言っていいほど、他社と比較します。
何らかの比較対象をもって、明確な位置づけをしなければ、購買に結び付かないのが、今のネットショップの現状です。
その為には、表などを使って、比較対象との具体例を記載して、「どこが他社と違うのか?」 「こんなメリットが、たくさんあります。」と言った差別化を明確にして、文章で表現する必要があります。
・商品の写真
一般的な方法ですが、できたら、一面のみではなく、いろいろな角度から撮った写真や実際に、その商品を使っている写真を掲載しましょう。
(例:食品であれば、おいしそうに食べている写真)
・ショッピングカートについて
以外かもしれませんが、ショッピングカートでの注文時の放棄率は、予想以上に高いです。
あなたのネットショップに、ショッピングカートを設置した時に、これらを回避するには、申し込みページに簡単で構わないので、操作手順などを明記したナビゲーションを記してあげることです。
そうすることにより、(特に初心者の方は)それを見ながら、ショッピングカートを利用して、安心に買物が可能になり、途中で放棄されるという最悪の結果を免れることができます。
・ご注文を頂いたら
ご注文内容の確認の意味を込めて御礼メールを送りましょう。
梱包時には、できたら手書きの御礼状・納品書を同封しましょう。
手書きの御礼状を添えることにより、あなたの真心や真剣度が伝わります。
受注の数が増え、手書きが大変になったら、印字ソフトウェアを使えばいいでしょう。
・自己紹介ページを作成する
重要なポイント ネットで、商品を販売すると、必然的に、お店側とお客様側に見えない壁ができます。
従って、自分の商品のこだわりや、顔写真を掲載して、御自身とお客様の間にある、その見えない壁を取り除きましょう。
当然ですが、自分の住所や電話番号などは、必ず掲載しましょう。
ネットショップの場合は、実店舗以上に、信用を前面に出す必要がありますので、これらは、おろそかにしないで下さい。
また、お客様がお問い合わせをしやすいように、目立つところにお問い合わせ先を掲載しましょう。
特定商取引の表示
信用を得る為には、必ず、特定商取引に基づく表示を掲載しましょう。
下記は、法に照らし合わせた表示義務内容です。
1.強化されたインターネット通販に関する規制
顧客の意に反して契約の申込みをさせようとする行為の禁止。
具体的には、
(1)あるボタンをクリックすれば、それが有料の申込みとなることを、消費者に分かるよう、明確に示していなければならない。
(2)申込みをする際に、消費者が申込み内容を確認し、尚且つ、訂正できるようにしなければならない。
2.広告表示義務事項
特定商取引法では、第3節(通信販売)、第11条(通信販売についての広告)において、
指定商品、指定権利の条件、指定役務の提供条件について広告する時は、 広告の中に次の事項を表示することを求めています。
これを表示義務9項目と言います。
(1)社名(個人事業者の場合は屋号又は氏名)
(2)住所(本社、事務所)
(3)連絡先(電話番号)
(4)商品等の価格
(5)送料等の付帯費用
(6)代金の支払い時期及び方法
(7)商品等の引渡し時期
(8)返品特約制度の有無
(9)代表者又は業務責任者の氏名
これらの法規制を遵守したホームページでないと、
検索エンジンへの登録もされないと言われていますので御注意下さい。
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検索エンジンを攻略
ネット上には、様々な宣伝方法がありますが、メインは、以下の検索エンジン ・ キーワード広告 ・ メールマガジンです。
■検索エンジンの登録について
まずは、代表的な検索エンジンであるYahoo !・Google・X recommendに登録しましょう。
Yahoo! への登録方法ですが、現在の状況からすると、無料での掲載というのは非常に困難です。
そこで、ビジネスエクスプレスという有料サービスを利用すれば、1週間以内に審査と登録をしてくれますので、そちらをおすすめ致します。
ただ、この場合でも、すべてのホームページを掲載するという保証はありませんので、御注意下さい。
X recommend(クロスレコメンド)も有料サービスで複数の大手ポータルサイトに登録してくれます。
Yahoo!より安価で審査も親切、GoogleのSEO対策に有効といわれていますのでお薦めします。詳細は下記をご覧下さい。
SEO対策の必需! X recommend(クロスレコメンド)複数の大手ポータルに登録しアクセスアップ!

■PPC広告:アドワーズやオーバーチュアについて
Googleに反映されるには、約3ヶ月程かかりますので、その間は、キーワード広告の、アドワーズやオーバーチュアを御利用することをおすすめ致します。
キーワード広告も種類はいろいろありますが、このアドワーズとオーバーチュアが安価です。
料金は、このアドワーズが、1クリックあたり、\7〜 です。
オーバーチュアは、1クリックあたり、\9〜 です。
ちなみに、アドワーズ広告のおおまかな掲載順序は以下の通りです。
1. Googleの『広告掲載について』をクリックして、掲載したい広告テキストの作成をします。
2. 1クリックあたり、いくらまで払っていいか? という金額を(上限CPC)を決めます。
3. 1日あたりの予算を決めます。
4. 御利用に必要な情報(クレジットカード情報など)を入力します。
5. 広告掲載開始
課金方法は、ユーザーが実際に広告をクリックした回数分(キーワードにより変動あり)だけ課金されます。
キーワード価格は、キーワード毎に設定された最低CPC以上の金額を各ユーザーが、上限CPCとして設定しているだけで、それを基にして掲載順位を確保するのに、必要な最低価格に適応されます。
また、クリック数を高めるには、タイトル勝負なところがあるので、アクセス向上のためのキャッチコピー(紹介文)の作り方を参考にして下さい。
広告費の算出の目安ですが、一般的に、売上の 5% 〜 10% 程度です。
お客様が、あなたのサイトにヒットし、商品を注文する流れ
1)サイトを、SEO(検索エンジン上位表示対策)やアドワーズ広告・オーバーチュア広告等で宣伝をする。
慣れるまでは、「広告費を、1日いくらと決めてやると良いでしょう。」
2)お客様が、検索エンジンなどで、キーワード検索したり、広告を見る。
見込み客となる御客様が、あなたのサイトに接触する瞬間です。
3)お客様が、興味がある広告をクリックして、あなたのサイトにアクセスする。
目を引くキャッチコピーで、クリック率を上げましょう。
4)お客様が、商品の写真や説明文章を、よく読む。
5)お客様が、目的の商品の購買意欲が湧いたら、商品をショッピングカート、あるいは、注文フォームでオーダーする。
お客様が、あなたのサイトで、商品を買う瞬間です。
6)あなたは、入金確認後、商品の発送など、注文に対する対応をする。
銀行振り込み、あるいは、クレジットカード払いで、入金確認が取れたら、商品の発送をしてあげましょう。
この時に、ただ、商品を送るだけではなく、メッセージを添えるのを忘れずに。
7)御客様のお手元に、商品が届く。
8)商品発送後も、何かあった時には、継続してサポートする。
商品発送後も、何かあった時には、継続してサポートしてあげることで、将来的にリピーターとなって頂ける可能性が高くなります。
尚、インターネットマーケティングの基本は、メールアドレスを収集することから始まります。
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